leaf room KAKUさんより
心暖まるダイアリーを頂きました。
ありがとうございます★
経営者としての想いも含めた大切な日記ですね。
僕もひとつ。
演者良し、お客様良し、運営者良しの
「3方良し」は理念のモットーです。
今回はそれがそろった良質の一夜だったと思います。
演者としては、時間を見計らいコンテンツを
色違いにした4部構成にしました。
自分は、お客様にはなるべく身体負担をかけず
飽きさせないライブ空間を心がけています。
経営者KAKUさんの素敵なところは宣伝と後日ダイアリーを
懸命にプロモートして頂けるところです。
ピックアップ宣伝により箱との信頼が生まれ
演者はクウォリティーや構成を需要と伴う心がけに徹する。
そしてお客様は満足してまたお店と演者に逢いたくなる。
時間と費用をかけて。
「3方」の費用対効果がしっかり成されれば
素敵で良質な空間が生まれます。
総勢互いのコストパフォーマンスという事ですよね。
理想のサークル現象だと思います。
そう感じ得れないこともある、全てではないが
いわばレンタルホールと化した日本のライブハウス談義は
常に醸しだされるテーマにあります。
簡易なプロモートに見合わないコストシステムは
アーティストが育たない温床に。
やはりアーティストへの尊重心を重んじ、
ハートを感じる人、場所での空間で
いい音楽を奏でていきたいものです。
欧米での待遇とは対するものがありますね。
そして演者側はクウォリティーはもちろん
自己やお店の宣伝、お客様との対話を大切にし
その愛をパフォーマンスに変えて
お届けしなければならないと僕は思います。
KAKUさん、良いお店を作っていますね。
お客様とアーティストの気持ちを大切にしている
そんなお店【経堂leaf room】
いつもありがとうございます！
