宙sola CD [SURF SWING] 3songs digest PV

2011年10月26日水曜日

【Rio&宙ライブ in まさき&ともこプチ披露宴】 フォト

お世話になっております今さん、素さん。
今回は計4曲のお助けに。
楽しげな曲へのアレンジ参加に感謝ばかりです。
まずは練習風景。

やはり練習がいつまでも止められない時って
メンバーや楽曲、groove、すべての感のキワミが到達してるんだろうな。
いつまでも弾いていたいっていう。
この日も深夜まで。。。



新郎新婦の退場はC4のトランペットで。

コンガ、そしてこの後ウィンドチャイムやシンバルパーツを付けたりと
徐々にコクピットができあがる。

Rioさん登場。
最初で最後のライブ。
背中でここの空き地を
もの思いにくゆらせてくれてる感じでした。

この日は約50人のお客さまが煙突ビルに巣作り。


今週はあかり嬢がスタッフに。



新郎まさき君と新婦のともこちゃんの入場~。

まずは祝辞を。

まさきによるbar JUNと新婦への熱いメッセージ。
バックには素さんの「can't help fallin' in love」。
まさき、ありがとう。
ともちゃんとゆずちゃんと幸せになってくれ!

宙、今さん、素さんでライブスタート。
、、、の模様ですが写真はリハのもあり。

「ひとあくび」

「食後にはワインとジョークで」

「てるてる坊主自転車に乗せて」

「煙突ビルは星の中」
かわいい~

「この街が学び舎さ」

「夏のうたた寝」をまさき熱唱。

「目覚ましと嘘つきと支配人」


Rioさん登場。
一気に空気が変わる。
みんな一斉に聴き惚れるこの人の魅力ってすごいなぁと
関心、感激するばかりです。

MCでも色々とお店のことを引き合いに出してくれたりと
気を使って頂きました。

「空き地がなくなちゃった」「歌舞伎者」「ピストルを花束へ」「ホタル」・・・

満員で帰る人や入り口でたむろす方たちも。

この日自分のライブの後お客さんから花束をいただいた。
「ピストルを花束へ」の曲がいっそう深いものになったよ。

そしていい言葉をもらいました。
欲張らず半分でいいんだ。
残りの半分はだれかに与えてあげたらいいんだよ、と。

そうすれば人と人はつながっていくんだよ......

楽しい座談会が始まり....
なんとなくな、真夜中のラフなトークセッションが心地いい。

Rioさんはおもむろに彼のギターを手渡してくれた。
オリジナルをちょいとつまんだ後Rioさんの曲やブルースセッションへ。


そのままクラプトンやビートルズを。
「tears in heaven」をお願いしたところからはじまった~。
「signe」「before accuse me」「nobody knows you」「hey hey」「black bird」

「チークを踊ろう」を歌わせてくれた。
「down town」を素さんに歌ってくれた。

うわぁ、いい人だなぁ。
気持ちが良かった。
Rioさんありがとうございました。

朝陽を浴びながら「煙突ビルは星の中」。

お別れの時間。

皆、夜が明ける前にこっそりと家路につき日常に帰っていく。
次のフライトを求めて。


残ったメンバーで記念写真。
みんなお疲れ様でした。
ありがとう!

最後の日々を立派に駆けぬける元気を頂きました。
そしてこれからも頑張れる勇気を頂きました。

もう少し景色を眺めたあと
煙突ビルを出てお外の空き地で遊んでいきますよ~~~。


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